2011年08月11日

Handmade SHOES FOR MEN

って、いまさらですか?






いま心の中で思いませんでした?





ご勘弁ください、

最近部屋の片付けをしていたら、つい目に付いたもので。




ご存じない方もいらっしゃるでしょうから


Handmade SHOES FOR MEN

これがタイトルの洋書です。





まさに僕らのお仕事。


formen.JPG

洋書ですから内容も英語で。







僕はこの本の存在を製靴学校在学中に知りました。


教室の本棚にあったのかな?


忘れちゃいましたけど、確か当時もう絶版の本で入手困難だよって聞いていたと思います。





そうかぁ、僕の手には入らないんだなぁって思ってました。








そんなある日、同級生の舟津さん(許可無く登場させてます)が日本橋丸善の洋書コーナーで

ワゴンセール的に Handmade SHOES FOR MEN が売られていたよと。





「な、な、なんですって!!」





これまた急いで同級生の後藤さん(現ホワイトクラウド代表)と買いに走りました。






なんて、そんな思い出もある Handmade SHOES FOR MEN 







内容は靴製造に関して Vass での製造工程の写真とともに


英語にて解説されています。





英語を理解できていない僕は雰囲気で写真を楽しみ



ここぞという場面は辞書を片手に自分なりの意訳で乗り切る。







そんな使い方しています。








靴好きで英語に明るい方には面白いであろう内容で



実は現在も普通に入手できるようですね



ご興味のある方は一冊持っていても損しませんぜ。









ちなみに当時の僕はスケベ心で2冊購入しました。(結果、今となってはただのおバカですけど。)










本の内容って画像とかで勝手に載せたらきっと誰かに迷惑かけちゃいますよね。




ですので内容は画像ではお見せできないとして





が、間違いなく僕ら靴屋にはワクワクする内容です。





靴製造のバイブル的なものはこの他にも存在すると思いますけど



小笠原社長もたまにペラペラ見ていますから



これは内容的にも太鼓判じゃないでしょうか。












冷静になって考えてみると


この本はいったいどんな人を購入者として想定していたのでしょう?








さては昨今の靴に関わる商売のありさまを予想できた企画者がいたのかな?











まさか、ですよね…。











小笠原シューズ お盆休み

8月12日(金)〜8月15日(月)


担当 根岸
posted by sinando at 01:03| diary