2012年03月24日

この頃壊れたもの

ちょっとこのところ、身の回りの機械類が壊れたり不調になることが続きました。



靴の話ではないのでご勘弁ください。




それは、僕が小笠原シューズで働き始めるよりずっと前から調子が悪かった作業場のエアコンが


さすがにどうにもならなくなったことから始まりました。





夏場は外気が30度を越えると止まり、冬場は冷え込むと止まるという

自身の存在意義をどう捉えていたのか、やる気を一切見せなかったあのエアコンですが

とうとう外気も内気も知ったこっちゃねえと

好き勝手に仕事を放棄してだんまりを決め込むという態度が続くようになりました



その結果、20年越しの社長の英断により新しいエアコンに換えることになりました。



新しくなったら、僕らの作業場でもエアーコントロールって効くんだ黒ハートって体感しました






ここから続いて壊れてしまったのが圧着機


ジブリ映画に出てきそうな佇まいの機械でしたので


味のある良い機械だなって思ってたのですが


老朽化で圧着する時に膨らむ革部分が片方裂けてしまい修理をお願いしていました。




ある日、修理のため機械屋さんが来て社長と機械室で部品交換のやり取り


ちょっと圧着機運び出すからと声をかけられ青木君と僕とでお手伝い



古いものなので図体がでかく異常に重い。



やっとのこと機械屋さんのトラックの荷台に乗せました。





いやー、直ってきたらまたこの大騒ぎで機械室に戻すのかと覚悟を決めていましたが




機械屋さんが運んできたのは真新しくコンパクトな圧着機…、あれ?





古い機械だったのでもう修理するにも部品が無かったのでしょう



それはしょうがないとしても、わかってたんだから

トラックの荷台に乗せた時点で直せない旨教えてほしかったなって。



僕も一緒にずっと使っていた古い機械ってものにはなにか気持ちがあるというか


直らないって教えてもらえてたらもっと感謝の気持ちで送り出せたのにって、


長年、圧着のお仕事お疲れ様でした。







その後は、マッケイミシンが不調です。


社長によりますと、ほんのわずかの狂いなんだけどそこの調整が難しくてと。




丸一日機械調整に費やしていたりします



今のところ僕らには直し方がまったくわからないので、社長にお願いするしかありません



マッケイミシン君、早くご機嫌直してちょ









最後にまったく靴とは関係ない個人的なことなのですが




本日、小雨の中、車を運転して信号待ちしていたら


運転席側のワイパーが根元からボロっととれました…



一瞬何が起こったのか?目を疑いましたが



ボンネットの上にもげたワイパーが転がっています



幸い信号待ちで、かつ後続車がいませんでしたので



すぐに車から降りてボンネットに転がっているワイパーをひろいました





確かに乗ってる車は古いので


何かしらのトラブルはあるかなって常に頭の片隅に覚悟はありましたが




ワイパーが根元からもげちゃうって、漫画みたい





不幸中の幸いで信号待ちのときに取れたのと、小雨だったということで


大きなご迷惑を世間様にかけずに済みました。






ただしばらく小雨だったのでその後の信号待ちのたびに、


窓から手を出して運転席側のフロントガラスをもげたワイパーで手動ワイパーをする光景


結構な皆さんが指差して見てました。







明日にでも車屋さんで直してもらわないと













古い機械は手がかかります、でもなぜか可愛げな魅力を感じちゃうんですよねぇ






担当 根岸
posted by sinando at 22:20| diary