2012年04月28日

形を確認するとき


木型のあたまの形をだしていく時には



革などで貼りものをして削っていくことがよくあるのですが



プラスチックと革の色が違うため



そのままで見ていると靴にした時の形がイメージしにくい場合があります。





特にあたまの部分には靴にした時に先芯が入りますのでその分も考慮しないといけません





そんなときは木型に柔らかい革を被せて見るとわかりやすくなります。







こういうことです




アタマの形.JPG
これは既成木型で貼りものをしていない木型ですが


注文靴の木型や既成のモデル木型をおこすときなどは


貼りものをして形をだします






アタマの形 (2).JPG
柔らかい革(僕はキョンを使っています)






アタマの形 (3).JPG
木型に被せて添うように引っ張ると


色が一色になってわかりやすいのです




貼りものが出っ張り過ぎていたりとか、こうするとすぐにわかります










もう4月も終わりですね。



この1ヶ月、何をやっていたのかよくわからない感じで過ぎてしまいました。






靴屋さんて靴を作ること以外にもたくさんやることがあるんですね、いまごろ知りました。




何だかいまは雑用係みたいですがその雑用が大事なんですよね




さてさて、簿記ってどうやって勉強するんでしょう。


担当 根岸
posted by sinando at 19:23| manufacture